②次にEdyカード種類について説明にまいります。
単純にEdyといっても Edy のみのカードは存在せず。
サービス会社が ○○Edyカード というカタチで発行しています。
その ○○Edyカード を最初に購入(300円ぐらい*1)もしくは、
タダでもらい、現金をチャージすることによって利用するのですが、
利用する際に、サービス会社のポイントや特典が付くのです。
*1. am/pmなどは必要がなくなった場合、購入した会社に
返却すれば、最初の購入代金はもどってきます。
(チャージの残高はもどってこないので、返却前に
使い切りましょう)
○一般型Edyカード=サービス会社Edyカード
(クレジットカード機能なし=安全?)
○Edy + 銀行/郵貯キャッシュカード
(郵便貯金ICキャッシュカードなど)
○Edy + クレジットカード
(ANAカードなど)
○Edy + 消費者金融
(プロミスEdyカードなど)
○Edy + 外国為替証拠金取引
(外貨ネクストEdyカード)
○Edy + 証券会社 + クレジットカード
(kabu.comカードなど)
○Edy + 銀行/郵貯キャッシュカード + クレジットカード
(JAF楽天KC VISA郵貯カードなど)
○Edy + 銀行/郵貯キャッシュカード + 外国為替証拠金取引
(イーバンクキャッシュカード外為ドットコム提携カードなど)
○Edy + 銀行/郵貯キャッシュカード + クレジットカード + 証券会社
(三菱東京UFJ銀行 スーパーICカードなど)
↑さすがに名前は短くなりますな(笑)
もうなんでもかんでもEdyを付けとるなぁ・・・
さらに、クレジットカードというのは国際ブランド会社(VISAとか)
プロパー会社(楽天KC)と提携会社(JAF)からの恩恵があるという・・・
しかも、楽天のポイントがたまり、郵貯でおろせ、Edyが使える・・・
続きましては、いちばん単純な、一般型Edyカード
=サービス会社単体のEdyカード
での、気になるポイントや特典についての説明しましょう。
(この際、混乱するのでクレジット機能や銀行機能を除きます)
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